8.6
小説「新・人間革命」執筆開始 1993年(平成5年) 「恩師の精神を、永遠に伝え」「“弟子の道”を書き残さなければ」と長野・軽井沢で執筆開始。 8.8 「世界桂冠詩人」賞第1号 1995年(平成7年) 池田大作名誉会長に、世界詩歌協会からインド・マドラスで授与式。式後には「宇宙と詩と仏教」と題しシンポジウム。 8.12 教育部の日 1975年(昭和50年) 第1回教育部講習会。出席した池田大作名誉会長(当時・会長)は、「私の人生における最終の事業は教育」と教育革命への強い決意を述べた。この日が、「教育部の日」の淵源となる。そして、「教育本部」へ拡充された2002年(平成14年)3月、新たに「教育原点の日」となった。 8.14 伸一会の日 1975年(昭和50年) 「伸一会」は、学会創立45周年の1975年(昭和50年)5月3日、当時の青年部の中核メンバーが集い、結成。「伸一会の日」は、池田大作名誉会長と戸田城聖第2代会長の運命的な出会いの日にちなみ、決定した。 8.24 池田大作第3代会長入信記念日・壮年部の日 1947年(昭和22年) 池田大作名誉会長が入信。1976年(昭和51年)、この日を記念し、広布の柱「壮年部の日」に。 8.29 国際部の日 1968年(昭和43年) 池田大作名誉会長(当時・会長)は、来日した海外メンバーの陰の力として、通訳や翻訳に携わるメンバーを激励。 3年後の、1971年(昭和46年)8月29日、「国際部」が結成された。 8.31 学生部の日 1976年(昭和51年) 1962年(昭和37年)のこの日、池田大作名誉会長(当時・会長)が学生部の代表に「御義口伝」講義を開始した。講義は5年間に及んだ。「学生部の日」に制定。 |